筆記体の練習をサインペンでしたとき、生徒は楽しんでいました

コミュニケーションコーディネーター

Kelsie Stewart

現在のお仕事の職種、仕事内容を教えてください。: コミュニケーションコーディネーター
FabCafeグローバルネットワークに関連するさまざまなコンテンツを作成し、整理しています。マーケティングやPR分野でも働いています。バリスタとしても働いています。
何色のサインペンを使っていますか？: 黒、青
どのくらいの頻度でサインペンを使いますか?: 月に４日程度。
仕事やプライベートなど、どんな時にぺんてるのサインペンを使いますか？: ほとんど毎日使う。ダイヤグラム、基本のスケジュール、KTP、メモ書きなどに。今でもパソコンのそばにある。
ぺんてるのサインペンにまつわるエピソード/思い出があれば教えてください。: 初めてサインペンを使ったのは、私が日本の小学校で英語を教えていたときでした。生徒に英語のアルファベットの文字を書く練習をさせたとき、生徒たちは自分の間違いを消しゴムで消すことが多かったです。これには時間がかかり、生徒は自分の進歩を見ることができません。サインペンは持ちやすくて、消す事ができないので、とてもよかったです。生徒が基本的なアルファベットを書けるようになったら、筆記体で英語の名前の書き方も教えてあげました。英語のアルファベット文字を書く練習は退屈で難しいと言われていますが、生徒がサインペンで筆記体で英語の名前を書く練習をしたとき、とても楽しんでいました。私はサインペンがこの種の授業には理想的だと思いました。教師として生徒が英語の練習を楽しんでいるのを見てうれしかったです。
最後に55周年を迎えるぺんてるのサインペンに一言お願いします。: フラッシュドライブがついているサインペンを作ってください！